Musical Theater Japan

ミュージカルとそれに携わる人々の魅力を、丁寧に伝えるウェブマガジン

観劇レポート

『イン・ザ・ハイツ』観劇レポート:もがきながらも支え合い、未知の明日へと踏み出す人々

この夏、映画版の公開も予定されている『イン・ザ・ハイツ』が、7年ぶりに日本で上演。Microさん、平間壮一さんら理想的なキャストを得て実現した奇跡の舞台を、ふんだんな写真とともにレポートします!

『ALTAR BOYZ 2021』観劇レポート:観客と自身を救う、熱狂の“福音”舞台

09年の日本初演以来、上演を重ね、今回7演目となる『ALTAR BOYZ』。3組のキャストのうち、初演に出演した東山義久さん、植木豪さん、中河内雅貴さん、良知真次さんと、新メンバーの浅川文也さんから成る「LEGEND」チームの舞台をレポートします!

『アニー』観劇レポート:特別バージョンで描く“明日を信じる物語”

毎年、春休み・夏休みの親子観劇演目として、また大人が心洗われる舞台として多くの人々に愛されている『アニー』。21年春の公演は緊急事態宣言のため1日限りでしたが、観る者の心に深く刻まれました。特別バージョンで上演された舞台をレポートします!

『The PROM』観劇レポート:とびきりの高揚感と“理想の社会”

普通なら出会うはずのないブロードウェイの俳優たちと地方の高校生たちが心通わせ、素敵な奇跡を起こすさまを描く『The PROM』が、日本に上陸。ポップで華やかな音楽、ふんだんなミュージカル・ネタも楽しい舞台をレポートします!

『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』観劇レポート:愛おしさに満ちた“ハッピー・ミュージカル”

無邪気な子供の世界を借りて、人生の真理をさりげなく語るミュージカルが4年ぶりに上演。前回から続投の中川晃教さんと清新なキャストが繰り広げる”ハッピー・ミュージカル”をレポートします!

『ウェイトレス』観劇レポート:自分を信じて踏み出す一歩

2016年にブロードウェイに登場後、世界各地で大ヒットを飛ばしている『ウェイトレス』が日本に上陸。女性クリエーターたちが贈る、素敵な“踏み出す一歩の物語”をレポートします!

『アリージャンス』観劇レポート:語り継ぎたい“もう一つの戦争物語”

大戦中に収容所での過酷な生活を強いられた日系アメリカ人たちを描く『アリージャンス』が、日本に上陸。濱田めぐみさん、海宝直人さんら理想的なキャストを得た舞台をレポートします!

『バーナム』観劇レポート:“夢見る力”を持ち続けた生涯

1980年のブロードウェイ初演以降、お目見えの機会のなかった『バーナム』が、加藤和樹さん主演で遂に日本初演。稀代のショーマン、バーナムの半生をカラフルに描く舞台をレポートします!

『GHOST』観劇レポート:儚い“生”を凌駕する、思いの強さ

1990年のハリウッド映画のストーリーを忠実に再現しつつも、俳優の身体表現を生かし、温もり溢れる演出が好評を得た日本版『GHOST』が、3年ぶりに再演。一部に新キャストを迎えた充実の舞台をレポートします!

『屋根の上のヴァイオリン弾き』観劇レポート:家族と“しきたり”を支えに、逆境を生き抜く人々

日本で足かけ半世紀以上にわたって上演されている『屋根の上のヴァイオリン弾き』が、4年ぶりに上演中。時代を超えて愛され続ける舞台をレポートします!

『ポーの一族』観劇レポート:共鳴しあう、二つの孤独な魂

18年に宝塚歌劇団で初演、話題をさらった『ポーの一族』。初演に引き続き明日海りおさんの主演で、男女キャスト版が上演中です。大阪を経て東京でも公演を重ねる舞台をレポートします!

『ローズのジレンマ』観劇レポート:軽やかに、味わい深く描く人生の機微

ニール・サイモン晩年の傑作『ローズのジレンマ』が大地真央さん主演で上演。ドタバタ喜劇に向かうか…と思わせて人生の機微を軽やかに、温かく描く舞台をレポートします!

『マリー・アントワネット』観劇レポート:二つの人生が交錯する、壮麗な歴史絵巻

18年の新演出が好評を博した日本発のミュージカル『マリー・アントワネット』が待望の再演。花總まりさん、笹本玲奈さんをはじめとする豪華な顔ぶれが揃った舞台を撮りおろし写真とともにレポートします!

『パレード』観劇レポート:“どう生きるのか”を問う舞台

作品、演出、出演者の三拍子が揃い、2017年の初演が絶賛された『パレード』が待望の再演。ある日突然殺人の濡れ衣を着せられた男とその妻の孤独な闘いを、さらなる完成度で描く舞台をレポートします!

生と死の境を超える、甘美な愛『イリュージョニスト』観劇レポート

日英共同企画の新作ミュージカル『イリュージョニスト』が、コンサート・バージョンで世界初演。海宝直人さんはじめ充実のキャストを得て誕生したロマンティック・ミュージカルをレポートします!

『モンティ・パイソンのSPAMALOT』観劇レポート:心をほどく、強靭な楽観主義

モンティ・パイソンの人気映画を舞台化し、トニー賞を3部門で受賞した人気作が3度目の日本上演。山田孝之さんをはじめ、フレッシュな顔ぶれによるミュージカル・コメディをレポートします!

『スルース~探偵~』観劇レポート:スリリングこの上ない“言葉の死闘”

20世紀を代表する傑作サスペンス劇『スルース』が、吉田鋼太郎さん×柿澤勇人さんの顔合わせで上演。一人の女性を巡る二人の男の頭脳戦を、演技巧者の二人が死力を尽くし、生き生きと演じる舞台をレポートします!

祝祭と“熱い思い”の90分:『劇団四季The Bridge~歌の架け橋~』観劇&囲み会見レポート

JR東日本四季劇場[春]の開場を寿ぐこけら落とし作品[劇団四季 The Bridge~歌の架け橋~』が10日に開幕。初日公演の模様、また劇団の吉田社長、演出の荒木美保さん囲み会見の模様をレポートします!

『INSPIRE 陰陽師』観劇レポート:生身の人間と最新テクノロジーが“闇を祓う”スペクタクル

コロナウイルス禍に襲われた2020年末から2021年始にかけて、災いを祓い、希望の光を示すスペクタクル『INSPIRE陰陽師』が登場。演劇、音楽、ダンス、イリュージョンに映像と多彩な要素を駆使した舞台をレポートします!

『SUNDAY(サンデイ)』観劇レポート:ミュージカルという手法で鮮やかに描く、アガサ・クリスティの心理ミステリ

アガサ・クリスティの小説『春にして君を離れ』が音楽座により、世界で初めてミュージカル化。コロナ禍で特別に許可がおり、1月3日まで映像配信中です。クリスティ原作ながら誰も死なない、にも関わらず観劇後も後をひく怖さの正体とは…。心理ミステリの傑作…

『RENT』観劇レポート:魂を奮い立たせる若者群像

プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』をベースとして、現代のNYイースト・ヴィレッジに生きる若者たちを描く『RENT』。続投キャストと新キャストが熱い化学反応を見せる舞台をレポートします!

『オトコ・フタリ』観劇レポート:ミュージカル・スターたちの“もう一つの貌”

田淵久美子さんの書き下ろし脚本を山口祐一郎さん・浦井健治さん・保坂知寿さんが演じるストレート・プレイ『オトコ・フタリ』。ふだんミュージカルで華々しく活躍する3人の“一味違う”姿を堪能できる台詞劇をレポートします!

『NINE』観劇レポート:現実と妄想の往来の果てに

名匠フェリーニの自伝的映画を舞台化した『NINE』が城田優さん主演で上演。ダイナミックな演出と個性豊かなキャストの競演が話題の舞台をレポートします!

『プロデューサーズ』観劇レポート:"最高のバディ"誕生の物語

トニー賞を史上最多の12部門受賞した大ヒット作『プロデューサーズ』が、福田雄一さん演出、井上芳雄さん・吉沢亮さん/大野拓朗さん主演で上演。豪華なヴィジュアルと全編にちりばめられた笑いが多くの観客を魅了した舞台をレポートします!

『ビューティフル』観劇レポート:愛ゆえの悲喜こもごもを、極上のパフォーマンスを織り交ぜて描く

アメリカのポップス史に大きな足跡をのこしたキャロル・キングの若き日々を描くミュージカル『ビューティフル』が、3年ぶりに登場。充実のキャストを得て連日、終演後にスタンディングオベーションが起こっている極上舞台をレポートします!

『ロボット・イン・ザ・ガーデン』観劇レポート:劇団四季ミュージカルの新たな挑戦

劇団四季にとって実に16年ぶりとなる一般オリジナルミュージカルで、英国の小説を舞台化した『ロボット・イン・ザ・ガーデン』が10月に開幕。11月22,23日にライブ配信も行われる本作をレポートします!

『生きる』観劇レポート:残酷であり滑稽、それでも人生は美しい

黒澤明監督の代表作の一つが、宮本亞門さん演出のもと2018年に舞台化。寡黙な主人公の心情がミュージカルという表現形態で見事に描き出された『生きる』待望の再演をレポートします!

『ビリー・エリオット』観劇レポート:人生の喜怒哀楽が交錯する、光と影の人間ドラマ

僕は踊りたいんだ!という一念で岩をも通し、いつしかコミュニティの希望の星となってゆく少年を描いた『ビリー・エリオット』が、3年ぶりに再演。新たな4名のビリー役を迎え、連日熱狂を呼んでいる舞台をレポートします。

『恋、燃ゆる。』観劇レポート:封建社会のしがらみを突き抜けてゆく恋

石丸さち子さんが上演台本・演出を手掛け、東啓介さん、上野哲也さん、百名ヒロキさんも出演とあってミュージカル・ファンも注目の時代劇が開幕。江戸時代に実際に起こった事件をベースに、現代の感性を取り入れて描く「至高の恋」物語をレポートします!

『おかしな二人』観劇レポート:二大女優がカラフルに演じるN・サイモン戯曲

喜劇の第一人者、ニール・サイモンの代表作の一つ『おかしな二人』の女性版が、大地真央さん・花總まりさん主演で登場。今回が初共演のお二人がとびきりポップな衣裳を着こなし、演じるウェルメイド・コメディをレポートします。