Musical Theater Japan

ミュージカルとそれに携わる人々の魅力を、丁寧に伝えるウェブマガジン

『Count Down My Life』作曲・小澤時史、音楽監督・成尾憲治インタビュー:“実家のようなTipTap”でこそできること

TipTapがこの秋、上演するのは上田一豪さんの代表作の一つで、作曲・小澤時史さんの瑞々しい感性が発揮された『Count Down My Life』。初演当時の思い出や今回の抱負、そして現在の音楽観など、本作で音楽監督デビューとなるギタリスト・成尾憲治さんととも…

『ビューティフル』観劇レポート:愛ゆえの悲喜こもごもを、極上のパフォーマンスを織り交ぜて描く

アメリカのポップス史に大きな足跡をのこしたキャロル・キングの若き日々を描くミュージカル『ビューティフル』が、3年ぶりに登場。充実のキャストを得て連日、終演後にスタンディングオベーションが起こっている極上舞台をレポートします!

『ロボット・イン・ザ・ガーデン』観劇レポート:劇団四季ミュージカルの新たな挑戦

劇団四季にとって実に16年ぶりとなる一般オリジナルミュージカルで、英国の小説を舞台化した『ロボット・イン・ザ・ガーデン』が10月に開幕。11月22,23日にライブ配信も行われる本作をレポートします!

『生きる』観劇レポート:残酷であり滑稽、それでも人生は美しい

黒澤明監督の代表作の一つが、宮本亞門さん演出のもと2018年に舞台化。寡黙な主人公の心情がミュージカルという表現形態で見事に描き出された『生きる』待望の再演をレポートします!

『ビリー・エリオット』観劇レポート:人生の喜怒哀楽が交錯する、光と影の人間ドラマ

僕は踊りたいんだ!という一念で岩をも通し、いつしかコミュニティの希望の星となってゆく少年を描いた『ビリー・エリオット』が、3年ぶりに再演。新たな4名のビリー役を迎え、連日熱狂を呼んでいる舞台をレポートします。

平間壮一『RENT』2020インタビュー:エンジェルからマークへ、新たな挑戦

1996年の初演以来、世界で愛され続ける『RENT』が、3年ぶりに日本で上演。前回公演ではエンジェル役を演じ、今回はマーク役で出演中の平間壮一さんに、『RENT』という作品の特別さ、そしてマーク役へのアプローチをじっくりお話いただきました。

甲斐翔真『RENT』2020インタビュー:今を生きる、ということの切実さ

20世紀末、NYイースト・ヴィレッジに生きる若者たちを鮮烈に描いた『RENT』が3年ぶりに上演。2020年の新キャストから、ロジャー役の甲斐翔真さんにインタビュー。命の灯がいつ消えるかわからない焦燥感の中で生きる役どころとどう向き合っているか、真摯に話…

『恋、燃ゆる。』観劇レポート:封建社会のしがらみを突き抜けてゆく恋

石丸さち子さんが上演台本・演出を手掛け、東啓介さん、上野哲也さん、百名ヒロキさんも出演とあってミュージカル・ファンも注目の時代劇が開幕。江戸時代に実際に起こった事件をベースに、現代の感性を取り入れて描く「至高の恋」物語をレポートします!

『ビリー・エリオット』川口調・利田太一・中村海琉・渡部出日寿へのQ&A「ビリーという役を演じて」

2020年の『ビリー・エリオット』で、1511名の中から選ばれ、タイトルロールを演じている4人の少年たち。これまで役柄や作品についてどんなことを感じてきたでしょうか。Q&A形式で、率直な「今の思い」を聞かせていただきました。

『ビリー・エリオット』演出補・坪井彰宏インタビュー:少年たちの“輝ける時間”を支えて

上演中の『ビリー・エリオット』で連日みごとなダンス、歌、演技を見せてくれる少年たち。彼らはどのように選ばれ、導かれ、見守られてきたのでしょうか。初演のオーディションから現在に至るまで少年たちを担当してきた演出補の坪井彰宏さんに、彼らに寄り…

『おかしな二人』観劇レポート:二大女優がカラフルに演じるN・サイモン戯曲

喜劇の第一人者、ニール・サイモンの代表作の一つ『おかしな二人』の女性版が、大地真央さん・花總まりさん主演で登場。今回が初共演のお二人がとびきりポップな衣裳を着こなし、演じるウェルメイド・コメディをレポートします。

村井良大「シンプルに、大切に。」:『生きる』を語るvol.3

黒澤明の名画を舞台化した『生きる』が、2年前の初演に続いて待望の再演。新たに今回、主人公の息子・光男を演じるのが、村井良大さんです。自粛期間を経て今、村井さんにとって、そして観客にとって、本作はどんな意味を持つ舞台となりそうでしょうか。じっ…

『ローマの休日』観劇レポート:おおらかにして美しい“ミュージカル御伽噺”

往年の名作映画を世界で初めてミュージカル化し、大ヒットとなった『ローマの休日』が、久々に上演。開放的な古都ローマを舞台に繰り広げられる、儚くも美しい恋物語をレポートします!

『フラッシュダンス』観劇レポート:不確かな未来へ、手探りで踏み出してゆく若者たち

1980年代に世界的に大ヒットした映画『フラッシュダンス』の舞台版が、愛希れいかさん主演で日本初演。"Flashdance~What A Feeling”等のヒット曲とオリジナル曲が融合したミュージカルをレポートします!

橋本さとしが語る、“お父さん”から見た『ビリー・エリオット』

初日をずらしながらも遂に開幕を果たした『ビリー・エリオット』。この舞台で今回新たに“お父さん”を演じているのが、橋本さとしさんです。少年の物語であると同時に、子のために葛藤し、闘う親の物語でもある本作を、橋本さんはどうとらえているでしょうか…