Musical Theater Japan

ミュージカルとそれに携わる人々の魅力を、丁寧に伝えるウェブマガジン

竹内將人、国際プロジェクトを経て『レ・ミゼラブル』大役を掴む:新星FILE vol.1

竹内將人 1994年福岡県生まれ。子供のころ劇団ひまわりに所属し、『ライオンキング』ヤング・シンバ等を演じる。東京藝術大学声楽専攻、英国王立音楽院卒業。『アナスタシア』でイポリトフ伯爵を演じる。2021年『レ・ミゼラブル』にマリウス役で出演予定。 …

『Gang Showman』観劇レポート:軽やかに鮮やかに、浮かび上がるエンターテイナー魂

コロナウイルス禍による不自由な状況の中、稀代のエンターテイナー、玉野和紀さんが、主演に屋良朝幸さんを迎え、とっておきの新作を発表。“ソーシャルディスタンス”に真っ向から挑む⁈ミュージカルコメディをレポートします。

大貫勇輔が語る、“オールダー・ビリー”から見た『ビリー・エリオット』

夢に向かってひた走る少年と周囲の人々を描く感動作『ビリー・エリオット』が、待望の再演。初演に続いてオールダー・ビリーを演じる大貫勇輔さんに、ご自身が担う重要なダンス・ナンバーについて等々、たっぷりとお話いただきました!

『ダディ・ロング・レッグズ』観劇レポート:“ディスタンス”を超えて輝く、絆と希望の二人芝居

1912年の発表以来、多くの人々に愛されてきた『あしながおじさん』のミュージカル版として、日本では2012年に初演された人気の舞台が、3年ぶりに上演。井上芳雄さん・坂本真綾さんによる、磨き抜かれた二人芝居をレポートします!

日本の絵本がNYでミュージカルに。作曲家Ko Tanakaに訊く『Poupelle of Chimney Town』

西野亮廣さん作のベストセラー絵本が、NYで舞台化。オフ・ブロードウェイでの開幕が延期となる中で、作品世界を紹介する配信イベントが9月19,20日に予定されています。本作の音楽を担当した新進気鋭の作曲家・Ko Tanakaさんに、本作の音楽、ご自身のこれ…

THE CONVOY SHOW vol.39 『ATOM』観劇レポート:舞台という名の宇宙を駆け巡るATOMたち

86年の結成以来、様々なエンタテインメントを届けてきたTHE CONVOY(コンボイ)の人気演目『ATOM』が、清新な若手キャストと作・構成・演出の今村ねずみさんによって上演。熱いパフォーマンスをレポートします!

『Fly By Night~君がいた』キャスト・演出家&プロデューサー開幕直前コメント

秋の訪れを告げるような、ロマンティックなミュージカル『Fly By Night~君がいた』。開幕直前、役柄について、本作の特色について、キャストの皆さん、そして現時点での手応えをプロデューサーに伺いました。

柴田麻衣子の連載エッセイ『夢と夢のあいだ』Vol.11「届けたい小さな声」

新進気鋭のプロデューサー、柴田麻衣子さんの連載エッセイ。久々の新作は、6月の舞台のきっかけとなった「ある方」のお話です。TipTapというカンパニーの芯にあるものがうかがえるエピソード、じっくりお楽しみください。

中川晃教インタビュー:音楽を巡る、新たな挑戦。

劇場再開以来、八面六臂の活躍を続けている中川晃教さん。その最新プロジェクトがTV番組『中川晃教 Live Music Studio』です。彼が今、番組を通して表現したいこととは? 第一回のゲスト、加藤和樹さんとの共同会見レポート、そして単独インタビューをお届け…

リモート演劇の新たな形、劇的茶屋『謳う死神』川口竜也インタビュー&観劇レポート

「落語ミュージカル」と「お茶・お菓子」を組み合わせ、新たな体験型エンタテインメントとして話題の“劇的茶屋”。第一弾『謳う芝浜』に続いて上演中の第二弾『謳う死神』のレポートと、28日から出演する川口竜也さんへのインタビューをお届けします!

自粛期間中に、語りあったこと。上口耕平×宮澤エマ×永野亮比己「MTJオンライン・クロストーク」レポート

日本各地で劇場の扉が閉ざされていた5月、本誌では演じ手と観客がオンラインで緩やかに繋がり、ミュージカル愛を共有する機会として「オンライン・クロストーク」を開催。上口耕平さん、宮澤エマさん、永野亮比己さんをお招きし、ミュージカルの今、そしてこ…

May’n「明日を生きるパワーを、たくさんの方に」:『生きる』を語るvol.2

2018年の『生きる』初演で、主人公に影響を与える”とよ”と、わかりあえない嫁・一枝の二役を日替わりで演じたMay'nさん。自然体の好演に至るまでの学びと試行錯誤の日々、そして再演に寄せる思いを語っていただきました。

山西惇「人生の意味、さらに深く思う機会に」:『生きる』を語る vol.1

黒澤明の名画を舞台化し、18年の初演で大きな話題を呼んだ『生きる』が待望の再演。キャストの方々のインタビューを通して、その魅力を解剖します。第一弾は「助役」を演じる山西惇さん。名優たちを凌駕する“壁”を演じるため、参考にしたものとは?

世界を繋ぐソングサイクル「WeSongCycle」特集vol.3「ふたりのダンス」 出演:綿引さやかインタビュー

いよいよ公開された国際プロジェクト「WeSongCycle」で2曲に参加、その表現力が大いに注目されている綿引さやかさん。本稿ではそのうち瑞々しいデュエット曲「ふたりのダンス」にフォーカス、自身の国際交流経験が生きた役作りや本作に関わっての感慨を語っ…

6か国のクリエイターによるプロジェクト「WeSongCycle」特集vol.2 作詞・宮野つくり、作曲・瓜生明希葉インタビュー

世界各地のミュージカル・クリエイターが「初めての相棒」と組み、あるテーマに沿った楽曲を書く…。協同であり、競作でもあるプロジェクト「WeSongCycle」に、日本代表として参加している宮野つくりさん、瓜生明希葉さん。稀有な機会をどのようにとらえ、創…