Musical Theater Japan

ミュージカルとそれに携わる人々の魅力を、丁寧に伝えるウェブマガジン

ストレート・プレイ

『バイオーム』配信鑑賞レポート:樹々たちが目撃する“けものたち”の哀しき愛憎

進化型エンタテインメント演劇の第一弾として、上田久美子さんの書き下ろし戯曲を豪華キャストが演じる「スペクタクル・リーディング」が、東京建物Brillia HALLで上演。公演中に行われた配信の模様をレポートします!(22日~アンコール配信を予定)

『僕はまだ死んでない』観劇レポート:魅力的なヴィジュアルとともに問いかける「生きるとはどういうことか」

昨年「VR演劇」として上演された『僕はまだ死んでない』が、改訂をほどこし、舞台版として登場。終末期医療を巡るドラマを充実のキャストで描き、3月20日からはオンデマンド配信も予定されている話題作をレポートします!

『SLAPSTICKS』観劇レポート:追い求め続ける“夢の破片”

ケラリーノ・サンドロヴィッチさんの戯曲を様々な演出家が手掛ける「KERA CROSS」シリーズ第四弾。サイレント映画からトーキーへ、時代の転換期にハリウッドで夢を追った青年を描く『SLAPSTICKS』が、三浦直之さんの演出で上演。充実のキャストが描きだす追…

『アーモンド』今井朋彦インタビュー:観る人の世界、作品世界のオーバーラップ

その卓越した台詞術で様々な演目からひっぱりだこの名優・今井朋彦さんが、韓国発のベストセラー小説『アーモンド』の舞台版に出演。これまでの出演作とはテイストの異なる作品をどのようにとらえているか、たっぷり語っていただきました。

『アーモンド』長江崚行・眞嶋秀斗インタビュー:"心の深いところ"に到達する物語

「感情を持たない」主人公の出会いと成長を描き、世界的なベストセラーとなった韓国発の小説『アーモンド』が、板垣恭一さんの脚本・演出で舞台化。主人公ユンジェと荒々しい性格のゴニを回替わりで演じる長江崚行さん・眞嶋秀斗さんに、二つの難役に取り組…

ストレート・プレイへの誘い:伊礼彼方インタビュー『ダム・ウェイター』で初プロデュースに挑戦

『レ・ミゼラブル』はじめ様々な大作ミュージカルでお馴染みの伊礼彼方さんが、『ダム・ウェイター』で初めてプロデュースに挑戦。華々しいミュージカルとは“真逆”だというストレート・プレイの楽しさを、実感を込めて語ってくださいました。

『ローズのジレンマ』観劇レポート:軽やかに、味わい深く描く人生の機微

ニール・サイモン晩年の傑作『ローズのジレンマ』が大地真央さん主演で上演。ドタバタ喜劇に向かうか…と思わせて人生の機微を軽やかに、温かく描く舞台をレポートします!

ストレート・プレイへの誘い:柿澤勇人インタビュー 『スルース~探偵~』に臨む覚悟

A・シェーファーの傑作戯曲『スルース(探偵)』が、吉田鋼太郎さん×柿澤勇人さんの顔合わせで登場。極上のサスペンス劇として知られる本作の今回の見どころ、稽古の手応えなど、難役に挑戦中の柿澤勇人さんにとっくりと伺いました。

ストレートプレイへの誘い『黒白珠』村井國夫に訊く“台本の読み方”

『黒白珠』 1990年の長崎・佐世保を舞台に、一組の双子とその周囲の人々のかかわりを繊細に描くストレート・プレイ『黒白珠(こくびゃくじゅ)』。青木豪さん(『花より男子 The Musical』)渾身の書き下ろし作が河原雅彦さん(『ロッキー・ホラー・ショー』…

ストレート・プレイへの誘い 絶望の果ての希望を優しく描く『十二番目の天使』観劇レポート

特定の演目を掘り下げるのも素敵ですが、新たな演目、ジャンル、人々との出会いもまた楽しいもの。Musical Theater Japanはそのきっかけにしていただければと、ミュージカル俳優の方々が出演されるストレート・プレイもご紹介します。第一弾はミュージカル界…