新進気鋭のプロデューサー、柴田麻衣子さんによるエッセイ第二弾。10年前、想像を絶する絶不調の只中にいた彼女を救ったものとは…。演劇を志す方はもちろん、今、”どん底”にある方にもぜひお読みいただきたいエピソードです。
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