Musical Theater Japan

ミュージカルとそれに携わる人々の魅力を、丁寧に伝えるウェブマガジン

ミュージカル映画

ミュージカル映画『ディア・エヴァン・ハンセン』:“フィクション”は罪か、善か。

ブロードウェイで大ヒットし、トニー賞作品賞他を受賞した『ディア・エヴァン・ハンセン』が、舞台版と同じくベン・プラットの主演で映画化。感情を揺さぶるだけでなく、普遍的な問題について考えさせる本作をご紹介します。

映画館で愉しむ『パリのアメリカ人』:未来を模索する若者たちの美しき恋

戦後のパリで未来を模索する若者たちの恋を描き、日本では劇団四季によって上演された『パリのアメリカ人』。そのロンドン公演の貴重な映像が、松竹ブロードウェイシネマで上映されます。デート・ムービーにもぴったりの美しく、ロマンティックな作品の魅力…

映画版『イン・ザ・ハイツ』の魅力解剖《後編》

『ハミルトン』のリン=マニュエル・ミランダの出世作であり、2008年トニー賞でミュージカル作品賞を受賞、今春には日本版も上演された『イン・ザ・ハイツ』がコロナ禍による延期を超えて遂に公開。記事前編に続き、映画版ならではの魅力を考察します。

映画版『イン・ザ・ハイツ』の魅力を探る《前編》

日本人キャストによる舞台版が記憶に新しい『イン・ザ・ハイツ』が、ハリウッドで映画化、2021年最高の話題作の一つとして近日、公開されます。作者リン=マニュエル・ミランダ自身がプロデュースした映画版はどのようなものとなっているか、2回に分けてご紹…